二条河原落書

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「一日二十四時間は誰にでも平等です」


Qちゃん、故障乗り越え復活V 「伝えの走り」に経営者を見た
 〔FujiSankei Business i. 2005/11/21 〕
■復活V高橋尚子選手からのメッセージ
 「人の温かさや力を貸してもらったという意味で、すごくうれしさを感じられた二年間でした。一度は陸上を止めようと思った時も、夢を持つことで一日一日を充実して過ごせました。陸上に関係なく、今、暗闇の中にいる人や悩んでいる人も、どうか夢を持って一日を過ごしてください。一日だけの目標でも三年後の目標でも、何でも目標を持つことで、一日が充実すると思います。小学生や中学生はもちろん、三十代そして、中高年の皆さんにも、二十四時間という時間は平等に与えられたチャンスの時間です。二度と来ない、この一日の時間を精一杯充実した時間にしてください
ここまで“悟る”と、もう哲学者か宗教家ですね。

ただ、この「二十四時間」を増やす方法を見つけた人が日本にいる。
竹村健一氏だ。
交通の便利さも今ほどではなく、インターネット技術がまだ登場する前の時代に、すでに、複数のことを同時進行で実践してゆくという「マルチ」な仕事術を体現しておられた。その「マルチな才能」を活かしての仕事をこなすために利用しているのが「これだけ手帳」--今の時代の「元祖」のような人ですね。

ということで、二十四時間の「長さ」は変えられないのだけれど、同じ長さの時間の質を高めたり、一度に複数のことをこなして時間を平面ではなく“立体的”に使うことで、同じ単位時間に生み出す効果を増やすことができる・・・って、理論的には分かっていても、なかなかいいアイデアは浮かばないもんです。

でも、通勤電車の中で新聞や本を読むとか、耳から外国語の勉強をするとかなら、皆さんやってらっしゃいますよね。あるいは、駅から家までの距離を、バスや自転車を使わずにわざわざ歩くことで、体力作りを兼ねるとか。
管理職の人なら、部下に上手に仕事を分配しておいて、自分はさらにそれを統括するような企画を考えたり、仕事上のキーマンとの人脈作りをしたり・・・ということも、時間を立体的に使っていることになるのでは?

ただ、「空白時間を作るのが恐い」という感じで、とにかくスケジュールを埋めていくことが趣味というか、アディクション(嗜癖)や依存症的になってる人の場合は、ちょっと「一服」する時間が必要ですけれどもね。
・・・ってか、私自身も空白時間が怖くて、「ネット依存症」気味になってるかも(;^_^A


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by rabbitfootmh | 2005-11-22 07:29 | 日本の社会問題
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