二条河原落書

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「こういうことが起きるなら、税源移譲すれば・・・?」


青森・東通に初の学習塾 高校進学、村が助太刀(青森)
 〔河北新報ニュース 2005年11月1日〕
 青森県東通村が、高校受験を控える中学3年生を対象とした「東通村学習塾」を開講した。村には塾がなく「高校進学に不利」との声が上がっていた。全国的にも珍しい公費負担による「村立塾」に、保護者らの期待が集まっている。
 ・・・教えるのは、むつ市内にある学習塾の講師2人。生徒全員に「分からないことは、そのままにしないで」と呼び掛けた。
 授業は毎週土曜日の午後1―5時、英語と数学を2時間ずつ行う。受講料は、2教科で初回5800円だが、大半が参考書代。その後は、教材代の月額500円だけで受講できる。講師への謝礼は村の負担だ。
ここの村の子どもたちが進学塾に通うには、むつ市まで出なければならないそうで、学校には頼れないが、しかし、塾に通うのも物理的にたいへん・・・と、人口の多い地域とは違ったニーズがあるということだから、中央官庁の役人や政治家には分からない「地方の現場」の裁量にまかせて、国の予算を譲ってゆくというのは、やはり、一つの選択肢として必要なのかなあ、と思います。

それにしても、民間の塾の講師を引っぱってこないと、高校受験対策ができないというのも、なんだか情けなくないですか?(^^; 「公立学校不要論」が出てくるか?

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by rabbitfootmh | 2005-11-02 15:17 | 子育て/教育
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