二条河原落書

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「なぜ、支払う理由があるのかを説明してほしい」


新生プラン案要旨 NHK
 〔徳島新聞 2005年9月16日〕
NHKに反響2千件 「受信料督促」導入方針で
 〔アサヒコム 2005年09月21日〕
NHK新生プラン/公共放送とは…の原点から(なかなか鋭いツッコミです)
 〔河北新報 2005年9月21日〕

なんで受信料払うの? 〔NHKインターネット営業センターへようこそ〕
・・・・公平・公正な立場で放送の自主性を保ちながら、テレビやラジオの放送を通じて国民の生命・財産を守り、公共の福祉、文化の向上に貢献することが、NHKの基本的使命です。NHKがその使命を果たすためには、政府や企業などの特定のスポンサーに頼ることのない「財政の自立」が必要です。
このため放送法では、NHKがコマーシャルを行うことを禁止し、受信料で運営することを決め、第32条第1項で「NHKの放送を受信できる受信機を設置した者は、NHKと受信契約をしなければならない」と定めています。したがって、テレビをお備えであればNHKを見る見ないにかかわらず、受信料をお支払いいただくことになります。テレビをお持ちのすべての方に公平に負担していただく受信料によって、財政での自立が保障され、放送の自主性を保ちながら基本的使命を果たすことが可能になります。
この受信料制度があるからこそ、NHKは視聴率や特定の勢力の影響にとらわれることなく、視聴者の要望にこたえることを唯一の指針とした番組作りができるのです。・・・・受信料は、NHKが事業を行っていくため、テレビをお持ちの皆さまに公平にご負担いただく、公的負担金なのです。
だから、なぜ、テレビ放送が始まった頃の社会環境とはまったく異なる今も、「NHKの放送を受信できる“受信機を設置した者”全員」が支払わなければならないのか、その理由が知りたい。「街頭テレビ」に町内の人たちが群がって見ていた時代と、一世帯に1台以上「テレビ受信機」を所有している今の時代と、「放送局」の存在意義が変わってきているはずだし、民放局が増えてきて、国民だって、「NHKの情報が一番信頼できる」なんて信じてはいない。「NHKしかなかった時代」と、「どこのTV局の番組を見るかは、個人の自由になった時代」で、その意味が変化しないはずはないのだから。

もう一つ、NHKがいうところの公共放送の「公共」あるいは「公益」を、これまできちんと守り、発展させるような情報が、本当に視聴者に届けられていたのかどうかの分析や検証がなされていないのに、一方的に「公共のために受信料をお支払いください」と言われることへの不信感もある。(上記文中の赤字の部分)
本当に「視聴率」や「特定の勢力」の影響は全然ないの?! ホントに?!(苦笑)
「視聴者の要望にこたえ」てるんじゃなくて、視聴率を稼ぎたいために、「媚を売ってる」だけじゃないの?
「放送法」第2章 第44条-2
協会は、公衆の要望を知るため、定期的に、科学的な世論調査を行い、且つ、その結果を公表しなければならない。

個人的によく理解できないのが、大相撲や、アメリカのメジャーリーグの試合を、同時刻に一斉に、総合ChとBS1、ハイビジョン放送Chで放映しているのか、だ。視聴者からのどんな「要望」があるのか、説明してもらいたい。ほかに流す番組(コンテンツ)が無いというだけ?

 ※参照 「放送法」第2章 日本放送協会
      「何を今更、NHK新生プラン」〔MEICHIKU なんでもぶろぐ 9/18〕

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■徳島新聞より
 ■アサヒコムより
 ■河北新報ニュースより


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by rabbitfootmh | 2005-09-21 20:41 | 日本の社会問題
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