二条河原落書

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「カリスマ教師も逃げ出す公立学校・・・?」


雑記帳:「百ます計算」などユニークな指導で知られる…
 〔毎日新聞 2005年9月8日 東京朝刊〕
百ます計算」などユニークな指導で知られる広島県尾道市の市立小校長、陰山英男さん(47)が来春、京都市に開校する私立立命館小学校の副校長に転身することになった。立命館大教授も兼任する。
関西では、私立大学トップクラスの「関西学院、関西、同志社、立命館」(いわゆる関関同立)が、あと2~3年ですべて「付属小学校」を備えることになる。今から、保護者は「入学説明会」に殺到しているそうです・・・入学を希望している子どもは、まだ2~3歳でしょう?

陰山先生も、よく、広島・尾道へ赴任を承諾されたなあ・・・勇気あるなあ・・・と思っていましたが、やはりいろいろと「制約」のある中で奮闘されてたんでしょうね。馴染みのある関西、そして、「明日の人材を育てる」ことを明確な目標として掲げる私立小学校で、思う存分、これまで培ってこられた知恵を発揮したいと考えるのは、当然のことかも。

これで目が覚めなきゃ、「文科省不要論」が出てきてもおかしくない?

「個性を伸ばす教育」というお題目を唱えてはいるけれど、実際のところは、一人一人の子どもの長所を伸ばす工夫もせず、短所を直視させて、修正できることはきちんと修正をかけさせるような教育もせず、の“ぬるま湯”的な教育の「欺瞞」に、保護者も気づき始めていることを、文科省のお役人たちは早く「痛感するべき」ではないのかと思いますが。


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by rabbitfootmh | 2005-09-10 18:19 | 子育て/教育
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