二条河原落書

rakusho.exblog.jp ブログトップ

「もう少しマシなコメントを出しておくれ」


「日本は歴史と向き合うべきだ」 中国首相
 〔CNN.co.jp/ロイター 2005年4月12日〕
インドを訪問中の中国の温家宝首相は12日、中国国内で起きた反日デモに関連して、「日本は歴史と向き合うべきだ。アジアの人々からの強い反応を受けて、日本政府は深く反省するはずだ」と述べた。一方、日本政府には、中国政府のデモへの対応について不満が高まっている。
ここらの見解は、もう聞き飽きたという感じがある。私が苦笑してしまったのは、
一方、日本の中川経産相は12日、記者団に対して、「市場経済を目指している国ですよね、中国には適切な対応を求めます」と言ったあと、「恐い国ですね」と述べた。
の部分だ。

なんというかね、目つきの鋭い(?)フェミニズムのオバちゃんたちに言いこめられて、「はいはい。お説ごもっともです。関係各位に、ご意見はお伝えしておきますから」とテキトーになだめすかした後で、ボソっと「いや~ぁ、みなさんのお元気さには、かないませんよ~。じゃ・・・」と、ニヤニヤしながら退散するオヤジの姿がダブってしまいました。

「自分の方から問題解決のための手を打たなければならない責任はないし、解決の努力をするつもりも必要もまったく無い」と通告してしまった。こんなあしらわれ方をしたら、「コイツはアテにならないし、おバカだ」と思われた上に、「いつか仕返ししてやる」と逆恨みされるだけではないだろうか。
個人的に中川議員をどうこう言うつもりはないけど、彼の一言で、日本の国民が迷惑を被るのは勘弁して欲しい。政治家の皆さん、あんたの一言が、日本人の利益と安全と幸福を左右するのだということを、忘れないでいただきたい。

「読《裏》新聞 PREMIUM」(有料メルマガ)の西美秀氏は、最新のメルマガで、「国連の活動においては、常任理事国への道はあきらめ、その代わり、国連分担金の大幅な削減を表明する。現在の常任理事国特にロシアと中国には大幅にその分担金を払ってもらい、他の英仏両国もその割合を増額してもらおう。米国にも分担金の全額納付を実施するように要求するべきである。」と、この問題についての解決策を提案しておられる。
なるほど、妙案かもしれない。

「日本は国連で大きな顔をするなとおっしゃるなら、今日本が注ぎ込んでる多額の分担金は、経済発展著しい中国にお任せする。中国やロシアが支払う以上の額は出しません。イラクの自衛隊も、そろそろ引き上げさせてもらっていいですかね?」って、言ってみれば?

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■CNN.co.jpより


「ブログランキング」
[PR]
by rabbitfootmh | 2005-04-13 08:57 | 外交・国際問題
line

日々のニュースに辛口コメントを


by rabbitfootmh
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite