二条河原落書

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「習熟度別クラスの究極の形」


国・数・英の学年別授業廃止…都立の夜間定時制高
 〔読売新聞 2005年3月2日〕
 東京都教育委員会は、都立の夜間定時制高校88校について、国数英の主要3教科の授業で学年制を撤廃することを決めた。
 「進学希望者から小中学生レベルまで」といわれる生徒の学力格差に対応するためで、習熟度別クラスを編成して個々の学力に見合った授業を行う。全国の教育委員会で初の試み。低学力のクラスには、中学からの教師派遣も検討している。今春、モデル校約10校を指定して、2学期から実施、2007年度には全校に拡大する。
東京都の教育委員会は、いろいろとがんばってやってますね。でも、「子供本位」の発想なら、大歓迎です。だって、学校では、児童・生徒が「サービスの受容者」なんですから。きちんと学べた子は、大人になってからちゃんと働いてくれるでしょう。

・・・ってことは、究極は、「自動車教習所」みたいに、自分で必要な単位の授業を選んで、一つの単元が身についたら「ハンコ」もらって、「はい、次のレベルへ進んでください」って、個別対応できるシステムになるんじゃないのかな?
で、大検(=05年度から高等学校卒業程度認定試験に名称変更)に受かるレベルまで面倒見てくれればいい。

まあ、「学校は勉強だけすればいいところじゃない」とおっしゃる方には、受け入れられないシステムかもしれませんけど(^^;


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by rabbitfootmh | 2005-03-02 20:47 | 子育て/教育
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