二条河原落書

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「義経も当時は批難轟々だったんだろうし?」


堀江社長フジ封じ?ニッポン放送増資もExcite エキサイト : 芸能ニュース

大手テレビ局の問題も、株も、将棋もぜんぜん分からないので(苦笑)、問題の本質ってのはぜんぜん見えてないんですが、ホリエモンが毎日テレビに出て、“四面楚歌”の中で頑張ってしゃべってる姿を見ると、ちょっとチャチャ入れたくなってしまった(^^;
で、彼の戦略とフジテレビや、テレビで訳知り顔でしゃべってるニュース・キャスターやコメンテーター諸氏の様子を見ていて、ふと思い出したのが「源義経」だ。

今、NHKでやってるけどね(まだ見せ場は来てないけど)、義経さんてのは、「奇襲作戦」で有名な人で、当時の戦争(合戦)の作法といえば、広~い平地に両軍がズラーっと並んで、大将が大音声(だいおんじょう)で、「遠からんものは耳に聞け、近からんものは目にも見よ! やあやあ我こそは、□□の住人○○の子孫の△△であ~る!」とか叫んで、鏑矢とか放って「よーい、ドンっ!」で始めるのが正式なものだった。

ところが義経ときたら、「ンなことできるわけないだろ?」という崖を、敵のいる後ろから騎馬で駆け降りて突然襲いかかったり、嵐が吹き荒れる海へ漕ぎ出して、「こんな時は戦争やらんだろ?」と油断?している敵の後方から奇襲したり、海の上に浮かんだ舟の上を「ンなあほな~!?」と呆気にとられるほど、ぴょんぴょん飛んで渡って襲ったりと(だって、重いよー、大将の鎧って。海に落ちたら浮き上がれんのだぞー)、とにかく、当時の合戦の作法からしたら「反則」になることばっかりやって勝っていたのだ。

確かに、当事者じゃなきゃ、「へぇ~!」と20回くらいボタンを押したくなるようなオモシロイ戦法だし、物語やお芝居にすれば、「アッパレ! よく考えた!」って、見どころ満載のシーンが続くんでしょうが、“襲われた”平家の軍勢から見れば、「作法を知らぬ田舎モノ!卑怯モノ!」でしかなかったんだろうと思う。
腹違いの兄・頼朝にしたって、「なんだ、おまえだけ目立ちやがって、法皇からイイ子イイ子してもらって・・・。源氏の棟梁として御家人たちの生活まで保証してやらなきゃなんないオレには、そんなあぶなっかしいことは、やりたくてもできんのだ!」と、目障りだったに違いないのだ。

さて、ホリエモンはどこまで頑張れるんだろうか?
義経を最後まで体を張って守った「弁慶」がいないのが、ちょっとあぶなっかしいよね。
でも、NHKや朝日新聞が横でガタガタやってるし、既成のマスコミの手法だの“根回し”だののほころびがハッキリしてきたのを見てると、「ガラガラポン」できる人がいるなら、やってもらいたいと思ってる人は、少なくはないんでしょ?

あなたは、既成組織の味方か? それとも「判官贔屓」になるのか?

「ライブドアの事をただの騒動で片付けたいのは誰だ?」
  「ニュースにボヤッキぃ」 by majilife さん

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■exciteニュース(日刊スポーツ)より

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by rabbitfootmh | 2005-02-15 08:25 | その他もろもろ
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