二条河原落書

rakusho.exblog.jp ブログトップ

「砂糖から透明樹脂・・・どっかで見たようなネタだ」


砂糖から透明樹脂、大阪府立大などが開発に成功
 〔2005/2/11 読売新聞〕

 開発された樹脂は、米やジャガイモに含まれるでんぷんの成分「アミロース」でできているそうで、薄膜、ゼリー状、糸など様々な形状に変形することも可能だとか。

で、ふと思い出したのが、映画『麗しのサブリナ』で、やり手企業家のハンフリー・ボガートが、サトウキビの成分から銃弾さえも跳ね返す丈夫な透明樹脂の開発に成功し、原料のサトウキビ畑(工場?)を経営する家の娘とパラサイト・シングルの弟ウィリアム・ホールデンを「政略結婚」させようと画策し・・・というエピソード。

今からちょうど半世紀前に製作された映画だが、“予言”だったのだろうか?
でも、砂糖を煮詰めてから冷やし固めたキャンディーが半透明なのを見れば、「何かできそうだ」という気はする。それを本当に実用化しようと思えるかどうか・・・が凡人と、才能のある人を分けるところだろう。

「ドラえもん」の便利道具のように、「こういうものができないだろうか?」と考えてみることは、決して無駄にはならないのかもしれない。
そして、ふと思いついたインスピレーションを形あるものに仕上げて実用化まで進めるためには、さまざまな知識や情報や、緻密な論理的思考力が必要なのだ。そのために、人は勉強しなければならない・・・「理科離れ」が進んでいると言われている子供たちに、親や学校の先生は、そう説明できているのだろうか?

プラスチックが開発されたのは、1907年のことだそうで、もうすぐ100年になる。


楽しんでいただけたなら、
ここ↓をクリックしてくだせぃ<<(_ _)>>
「ブログランキング」

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■読売新聞より
[PR]
by rabbitfootmh | 2005-02-12 13:20 | その他もろもろ
line

日々のニュースに辛口コメントを


by rabbitfootmh
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite