二条河原落書

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「詐欺犯罪は、洋の東西を問わないようで・・・」


ハリポタ新作でネット詐欺 作者が注意呼び掛け
 〔CNN.co.jp 2005.02.06〕

ローリングさんによると、偽サイトは新作の電子書籍の販売を装い、ファンらに銀行口座の情報やクレジットカード番号を尋ねていた。担当弁護士らがファンサイトからの情報でサイトを特定し、閉鎖させる手段を取ったという。警察では、東欧を拠点とする組織的犯罪とみて、捜査に乗り出している。

詐欺犯罪は、「ラクして儲けよう」という犯人の思惑が、「ラクして人よりいい思いをしたい」という欲望や、「他人に自分の悪いところ(行い)を知られたくない」という、後ろ向きの自己保身の気持ちを“刺激”した時に発生するのかもしれない。
「自分の悪事を隠したい」というのも、本当なら辛い思いや経済的な損失を覚悟して、反省なり罪の償いをしなければならないのだが、それをラクして逃れようという気持ちだろう。

日本で流行っている詐欺(最近は用心されて絶対数は減ってるかもしれないが)は、「あなたの家族が事故を起こした。そのことを世間に知られたくなければ金を払え」というものだが、たとえ“カネ”で解決したって、事故を起こした、相手を死なせた、大ケガをさせた、という汚点を帳消しにすることはできないはずだ。理性的に少し考えれば、すぐに分かりそうなものだろう。

全国的に、悪質なひき逃げ事故が増えていることと、「オレオレ(振り込め)詐欺」にまんまと引っかかるような、“カネ”で何でもチャラにできると考える人たちの精神構造は、どこかでつながっているようにも思えてくる。


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 ■CNN.co.jpより
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by rabbitfootmh | 2005-02-10 20:05 | 日本の社会問題
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