二条河原落書

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「“国家”を成り立たせるのは、人の思想(想念)だ」


都国籍条項訴訟:門戸開放の流れに水差す 最高裁判決


チラッとテレビでニュースを見た時は、「この年齢の女性なら、日本人だってなかなか管理職にはしてもらえないだろうね」と思ったんだが、ご本人の会見の言葉を聞き、ちょこちょこっとググってみたら、たとえ「日本国籍」を有していたとしても、こういう思想(ルサンチマン)の持ち主は公務員になっていただきたくない・・・と強く思った。(実際にいっぱいいますよね、日本国籍を持ってるけど、思想的には“外国人”というか“非日本人”という人は)
「強制的日本臣民」って、また「無理やり日本へ連れてこられて・・云々」の人かと思ったら、「韓国では思想犯とされて生きられないから、仕方なく日本へ逃れてきてそのまま暮らしてた」ということらしい。

60年も経って、日本の国自体も国際社会の各国の関係も激変してしまったのだから、在日韓国人に限らず「外国人」の日本国内での処遇について、真面目に、根本的に考え直した方が良いだろう。
「外国人」について考えるということは、同時に「日本人とはなにか?」ということについても考え直さなければならないということを意味する。



日本人は、「国」というものが「国土・領土」という“線引き”によって確定されていると思っているのかもしれないが、国を作っているのは「国民」あるいは、「そこに住む人の意識」であると思う。
ある土地に住む人が、「この国を“日本”として安全に暮らせて、豊かな国にしよう。その安全と富を自分たちで守ってゆこう」と思うことによって、その国家は存続してゆくのではないだろうか?

ユダヤ人は、世界各地に散らばって、さまざまな国籍を持って暮らしてはいるけれども「ユダヤ人国家」を繁栄させたいと強く願ったから、(他国の政治的な思惑がいろいろと絡み合っているにせよ)イスラエルという国ができあがったのではないだろうか? 「自分たちの国を建設したい」というユダヤ人の思想(想念)の力が、アラブ人の「アラブ人の国を建設したい」という思想の力に勝っているからではないのだろうか?

「そこに住む人びとの思想(想念)が、国家を創る」ということを理解できていないから、公立学校で「愛国心を“植えつけて”はならない」とか「日の丸・君が代強制反対」とか、平気で言えるんだろうし、「なぜ教育が、国家戦略として重要なのか」が分からない政治家や公務員が、のうのうと国民の血税を吸い取ってパラサイトしているのだろう。
そう考えてくると、公○党の、「外国人参政権を認めよ」という主張と、しつこく「愛国心という言葉を教育基本法に明記するな」という主張とが、がっちりとリンクしていることが理解できる。
また、国家主導の教育によって「抗日」思想を伝え続けていることが、「戦争を知らない」中国人の日本に対する嫌悪感を育てていることも理解できる。
日本では、戦争中のことをきちんと子供たちに教えないから、「戦争知っている日本人」がどんどん減るばかりなのだが・・・。

「日本を愛する人間」がいなくて、どうして「日本」という国が存続できると言うんだろうか?
「日本はすでに、思想においては「外国人(非日本人)」に侵略されていると思われる。
今の子供たちには、(日本人として生きてゆきたいなら)「日本国」を常に意識して生きてゆくことを教えておかなければならないだろう。「愛国心」を育むことは、日本以外の他国の人の主張や権利を意識させることにもつながるはずだ。
「自分を愛せないものは、他人も愛せない」という個人の法則は、国家という単位にも当てはまることを、すべての日本人は認識すべきだと思う。

※参考サイト
朱引~御府内綺譚~
phoque's voice
言語学研究室日誌
【諸外国における外国人参政権の実施状況について】
[教えて!goo] 外国人参政権を廃案にする方法

※「差別撤廃」主張側のサイト
デニズンシップ・ドットネット(「在日韓国朝鮮人をはじめ外国籍住民の地方参政権を求める連絡会」「定住外国人の公務員採用を実現する東京連絡会」「都庁国籍任用差別を許さない会」3団体の合同サイト)


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by rabbitfootmh | 2005-01-27 09:09 | 日本の社会問題
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