二条河原落書

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「切磋琢磨という美しい言葉を復活させて下さい」


うちの娘は今日で冬休みが終わり。
明日っから3学期です。なんだか、あっと言う間ですねえ。

ところで、この週末に、ガッコのセンセイ方が例によって例の「教研集会」というのを、(なぜか)寒い北海道で開いていたのだそうで。ご苦労さまです。
学生時代に、よく分からないで“恩師”に誘われるまま、「教研集会」に潜入したことがあるのですが、いろんな分科会があって、まあ、よくあるようなテーマで一所懸命発表されていたと記憶しています。

で、まだ言ってるんだって。
「学力の定義とはなんぞや?!」とか、「もっと競争を激しくしたら学習意欲の減退はさらに深刻になる」って。

そんな神学論争はいいからさ、子どもにきちんとした知識を与えてやってくれ。十分な量の知識と情報を入れなきゃ、生きる力も創造性も企画力も出てこんだろうって。なぜ今の先生たちが、子どもたちに信頼されたり尊敬されたりしないか、まだ分かってないようですね。子どもの方が、先生より「いろんなことを知ってる」んですよ。もちろん、子どもの目線での情報なので、限界はありますけど、知識や情報の「量」からすれば、子どもの方が勝ってると思う。




子どもたちが、自分の周辺から集めた(メディアから溢れ出してくるものも含めて)種々雑多な情報を、価値観や歴史的な流れを軸にした系統づけをして、きちんと整理してやるのが、今の学校教育の“仕事”じゃないのか?
明治維新後とか戦後すぐの頃の「マス教育」は、とにかく、「一般庶民」が自分では何の有効な情報も仕入れる能力が無い、ということを前提に行ってきたものなんだから、今の高度情報化社会にはもう、そのノウハウが通用しなくなっていることに、早く誰か気づいてくれぃ!

「IT教育」イコール「パソコンの使い方」・・・と思ってるそこのガッコのセンセイ!
んなもんは、IT教育じゃないでしょ。パソコンが使えるのは当然の前提でしょう。(子どもはすぐに使えるようになります。センセイより絶対速く。小3の娘にケータイを持たせたら、自分で分厚いマニュアル読んで、2日でほぼ使いこなしてますよ。親の負け・苦) で、その上で、紙媒体や活字媒体とは違った「情報処理技術」を教えるのが、IT教育なんじゃないの? 「メディア・リテラシー」を高めるような教育を、子どもたちには施してやって欲しいんです。

でもなあ、いまだに「マルクス主義」「天皇制反対」やってる先生たちが、「メディア・リテラシー」教育なんてできるわけないですからーッ・・・ザンネ~ン!

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◆日教組の教研集会開幕 「競争」あおる学力向上策批判

 日本教職員組合(日教組)の第54次教育研究全国集会が7日、札幌市で開幕した。3日間の日程で、各教科の授業実践例や平和教育などについて、現場からの報告をもとに25の分科会で討論が行われる。

 全体会であいさつに立った森越康雄・日教組委員長は、昨年12月に公表された二つの国際調査で、日本の子どもの学力低下傾向が示されたことに「要因を詳しく調査して改善策を策定すべきだ」と述べた。
 (以下略)

◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
 ■アサヒコムより
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by rabbitfootmh | 2005-01-10 15:23 | 子育て/教育
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