二条河原落書

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「英ホテル、キリスト両親と同名カップルのクリスマス宿泊を無料に」


a0037706_1156199.gif今年後半のベストセラーといえば、ダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』。上下巻の大作とあって、家計には痛い出費となるため、購入せず図書館へ借り出しに走る主婦も多く、貸し出しできるまでに、かなり待たなければならない事態も起こっていると聞く。

再来年には、トム・ハンクス主演での映画化もほぼ決定したようで、しばらく「キリスト教の謎」に関するブームは続きそうだ。
というのも、「9・11」以降、米・英を中心とするキリスト教諸国と、中東地域を中心とするイスラム教諸国との対立が表面化し、「キリスト教」の存在意義や正統性を問い直そうとする動きが起きているらしいからだ。
また、「死海文書(写本)」「ナグ・ハマディ文書」などといった、過去に“異端”と退けられた宗派の古文書が相次いで発見され、その研究が進んで、現在のキリスト教の正統性を洗い直す根拠として公表されていることも、そうした動きを加速させている。

「資本主義Vs社会(共産)主義」の対立構造が崩れた後に起きてきた、「キリスト教文明Vsイスラム教文明」の“宗教文明の衝突”は、互いに「我以外神無し」と覇を競う、天上界の神々の戦いの、地上における代理戦争ではないのだろうか。(「我以外神無し」という神様が複数いる・・・というだけでも、矛盾を感じるんですけどねえ?)

「八百万(やおよろず)」の神々を認め、さらには、仏教、キリスト教、儒教、イスラム教・・・等々、を受容できる“懐の深さ”を持つ日本の文化が、これからの世界の平和と発展のためにいったい何ができるのか? 真剣に、緊急に考える必要があるのではないだろうか。

それにしても、欧米人というのはシャレ好きですね。イエスの両親の名前と言えば、マリアとヨセフ(英語読みだとメアリーとジョセフ)。本当に、いらっしゃるのでしょうか? メアリーはいっぱい居そうですけど・・・。外国人でもいいのかな? ドイツ系の方だったら、ありそうですね。
「ヨーゼフー、ヨーゼフー!」 「Bow wow!」 ・・・・あ、ちゃんと身分証明書を提示しないといけないそうです(笑)


 ※「イエス・キリスト5つの謎」 in 『ザ・リバティ』2005年1月号

今日で11月も終わりかぁ・・・ <<(_ _)>>
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◆英ホテル、キリスト両親と同名カップルのクリスマス宿泊を無料に
 〔アサヒコム 2004年11月27日〕

 (抜粋)
 [ロンドン 26日 ロイター] 英国のホテルチェーン、トラベロッジは、イエス・キリストの両親と同名のカップルを、クリスマスに宿泊無料とする。
 
 関係者は、マリアとヨセフが宿を探したもののどこも満室だったというクリスマスのエピソードに触れ、「宿泊業として、2004年前のクリスマス・イブの埋め合わせをしたい」と語った。


◎上記の元記事が期限切れの場合は、下記へ跳んでください m(_ _)m
英ホテル、キリスト両親と同名カップルのクリスマス宿泊を無料に
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by rabbitfootmh | 2004-11-30 11:56 | その他もろもろ
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