「大阪の高校生4人にドラフト指名」
中学生からプロ野球選手が誕生するかもしれないというニュースがあったが、大阪からは、4人の高校生にプロ球界から“ラブコール”がかかったそうである。
イチロー選手も、入団当時はそれほど注目されてはいなかったが、今やアメリカ野球界を背負って立つような“大物選手”になった。若い世代から、日本のプロ野球の体質を変えるエネルギーをもらって、ぜひ、「野球はオモロイ!」と言われるようになってほしいものである。
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◆高校生4人にドラフト指名(大阪)
〔アサヒコム MY TOWN大阪 2004年11月18日〕
プロ野球の新人選択(ドラフト)会議で17日、府内の高校生4
人が指名された。投手では、大体大浪商=熊取町=の橋本太郎君
(18)が横浜の7巡目、信太=和泉市=の水落暢明君(19)が
阪神の10巡目。捕手では、北陽=東淀川区=の大橋雅法君(18)
が阪神の5巡目、上宮太子=太子町=の青松敬鎔君(17)がロッ
テの7巡目。あこがれのプロ行きが決まった4人は、同級生や後輩
たちに祝福され、来春からの新天地へ向けての決意を新たにした。
(以下略)