二条河原落書

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「日本から“北”への支援食料はどこへ?」


a0037706_19195978.gif“北”は、世界食料計画(WFP)に同行した日本の調査団の要望に前向きに対応し、荷揚げ港や配給所の視察や、家庭訪問も行ったという。

この調査の結果を受けて、「“北”への食料支援は適切に行われている」と日本政府が結論したとしたら、それこそ相手の思うツボだろう。彼の国のやることがいかにデタラメかは、拉致被害者問題の対応を見るだけでも明らかだ。
調査団が訪問した家庭などには、あらかじめ「手」が回っていると疑うのが、普通のアタマだと思う。配給所だって、そこにはきちんと日本からの援助物資が並んでいるのだろうが、草の根を掘り出したりして、かろうじて生命をつないでいる人たちの手には、米の一粒も配給なぞされてはいまい。

最近は、民放のテレビ・カメラがピョンヤンあたりまでは入っていけてるようだが、それも、巧みに相手の“演出”に乗せられての映像だろうから、信用はできない。

基本的に「善人」であることは良いことではあるのだが、それも相手次第の話で、「悪人にまんまと騙される“お人好し”」というのは、「あほ」でしかない・・・と思う。


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◆「必要とする人に届いている」北朝鮮への食糧支援で調査
 〔アサヒコム 2004年11月8日 19時58分〕

 竹内行夫外務事務次官は8日の記者会見で、北朝鮮に派遣した食
糧支援のモニタリング結果を発表し、「日本からの支援物資が支援
を必要とする人々まで届き、日本からの支援であることが認識され
ていた」と語った。
 (以下略)
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by rabbitfootmh | 2004-11-10 19:19 | 日本の社会問題
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