二条河原落書

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「自殺率27%減少 秋田の自殺予防事業に成果」

a0037706_14193887.gif  「個人の問題とかんがえられがちな自殺」の
問題も、実は周囲の人たちや地域社会が関心を
持ち、正しい知識や対処法を身につけることで
予防できることが、実証されたようだ。

「大学の研究」と聞くと、何となく“この世離れ”した
イメージを抱いていたのだが、地元に直接働きかけるような研究
が、短期間で効果を発揮できた事例として、注目が集まるのでは
ないのだろうか。

「社会が悪い」と言ったところで、自分が立たされている状況は急
には変化してくれない。また、良い方向へ変化するとも限らない。
それならば、まずは自分でできることを探す方が、希望を手にする
確率が高くなるのではないのか。

ただ、うつ状態に陥って、自殺を志願し始めた人というのは、なか
なか自力では「顔を上に向けること」ができなくなっているので、
周囲の関心と協力が不可欠であるようだ。

この秋田での試みが日本全国に広がれば、年間3万数千人の自殺
者、という日本の“汚名”は、近い将来、必ずや返上されるのではと、
希望をもっていたい。


<心が疲れている人にオススメの本>
   「不幸であることをやめるには~運命を超える方法」/
  「人間を幸福にする四つの原理」/
  「悩みから脱出するための四つの方法」 etc....
   著者自身がかつてパニック障害に陥った際に、現状を少しでも
  良くしようと実行してきた具体的な内容と、心が落ち着いて元気
  になってきた人が積極性を取り戻すヒントが紹介されてます。

今日もヨロシクです <<(_ _)>>
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◆9年連続ワースト1 秋田の自殺予防事業に成果
 〔産経Web 2004年10月22日 18時31分〕

 9年連続で自殺率ワースト1位の秋田県で、県と秋田大が2001年
4月からモデル地区の県内4町で自殺予防の事業に取り組み、自殺
率が3年間で27%減少したことが22日、同大の本橋豊教授(公
衆衛生学)の調査で分かった。
 (中略)
 事業ではモデル地区でアンケートを実施。「死にたいと考えたこ
とがあるか」「寂しさを感じるか」などと質問し、うつ病の可能性
が高い人には医師や保健師が直接面接、医療機関を紹介するなどし
た。
 (以下略)
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by rabbitfootmh | 2004-10-23 14:23 | 日本の社会問題
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